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奈良コーヒーフェスティバル応募受付中

Posted by administrator on 6th 8月 2024 in 未分類

NARA COFFEE FES
A CUP OF Brew

https://acupofbrew.studio.site/

只今、出店者応募受付中

日時
2024年
10月13日(日)
10月14日(月祝)
10時~18時(両日)
入場無料 / 雨天決行

会場
JR奈良駅東口旧舎駅前広場

詳しい内容・詳細は
公式サイトにございます
出店要項をご覧下さい。
ご応募お待ちしております。

10周年追手門櫓企画展

Posted by administrator on 19th 5月 2022 in 未分類

2022年度

特別企画展に両日とも

 

樋口 雅之(志野焼)

作り手詳細_樋口雅之

 

木俣  薫(唐津焼)

作り手詳細_木俣薫

 

両作家が在廊致します。

展示だけでなく、作品販売も行います。

 

滅多とないこの機会に

是非とも追手門櫓へ

皆様お越し下さいませ。

 

 

 

10周年記念特別展

「真価を極める、ニッポンの創造美」

樋口 雅之

木俣  薫

加古 勝己

伊勢崎 紳

山下幾太郎

山下かおり

清水  剛

 

 

 

 

 

現代工芸フェア2022

ちんゆいそだてぐさ

http://www.chinyui.com/

 

開催日

5月

21日(土)22日(日)

入場無料/雨天決行

 

時 間

10:00~17:00

(22日は16:00まで)

 

場 所

大和郡山城址

(大和郡山市城内町2)

 

 

工芸クラフトブースセレクトアーティスト29

Posted by administrator on 13th 5月 2022 in 未分類

工芸クラフトブース

セレクトアーティスト29

 

 

 

陶磁

北村 大輔(滋賀県)

 

 

 

2004年

草津焼窯元「淡海陶芸」にて修行

2006年

京都府立陶工高等技術専門校修了

清水焼窯元「陶楽陶苑」にて修行

2008年

温泉津焼「やきもの館」にて講師

第41回島根県展入選

2009年

京都西陣「粋伝庵」にて講師

2011年

京展入選

2013年

滋賀草津にて「北村陶房」設立

泉涌寺陶磁器青年会会長就任

青窯会作陶展京都市長賞受賞

韓国慶州市作品寄贈収蔵

2014年

京都伝統産業青年会会長就任

2015年

ミラノ国際博覧会作品提供

イタリア・ヴェッキオ宮殿出品

京都まちづくり推進表彰状受領

京都伝統産業青年会所属

泉涌寺陶磁器青年会所属

京都陶磁器青年会所属

KYO-MONO is COOL

プロジェクト所属

 

 

 

「安価で壊れにくい進化した大量生産品とは別に、日常で使いたいと思える

少し高価で取り扱いが手間のかかるアイテム。比べるのではなく“両方好き”と

感じてもらえる、心ときめく作品を届けたい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時間の関係上、全ての作家様をご紹介できず申し訳御座いませんでした。

皆様、会場にお越し頂き、素晴らしい作品を是非ご覧下さい。

 

 

工芸クラフトブースセレクトアーティスト28

Posted by administrator on 12th 5月 2022 in 未分類

工芸クラフトブース

セレクトアーティスト28

 

 

 

陶磁

及川 正実(宮城県)

 

 

 

第55回羽生市美術展市教育長賞受賞

第54回羽生市美術展佳作賞受賞

岩国ビエンナーレ「錦の宴」入選

第67回群馬県美術展覧会入選

第68回群馬県美術展覧会入選

第68回埼玉県美術展覧会入選

第10回雪のデザイン賞入選

他受賞歴あり

 

 

 

「皆の為に作られた量産品ではなく、誰かの為に丁寧に作られた器を使う。

すると盛る物を考え、ガラスや箸も気になりだし食べることが豊かになる

楽しみになる。食べる事は体を、あなたを作ることになる」

 

 

 

工芸クラフトブースセレクトアーティスト25

Posted by administrator on 9th 5月 2022 in 未分類

工芸クラフトブース

セレクトアーティスト25

 

 

 

陶磁

須釜 優子(三重県)

 

 

 

インドネシア・シンガポールで

幼少期を過ごし陶芸に出会う

東洋大学哲学科卒業

京都伝統工芸大学校陶芸専攻科入学

伊賀焼谷本洋に師事

13年間弟子を務め、

2018年

伊賀市槙山にて開窯

 

 

 

「伊賀焼の美しさに惹かれ、16年前に伊賀に移り住みました。

伊賀焼の伝統を踏まえながら、使い手の気持ちに沿った毎日

使いたくなるような器づくりを心掛けております」